2007年9月28日
彼岸花
こんにちは。ハウジングアドバイザーの鈴木和美です。
やっと秋らしくなってきましたね。空気が少し涼しくなって心地の良い季節です。空気が少し冷えた頃に咲くこの花、皆さんもご存知の『彼岸花(ひがんばな)』です。

「最近、彼岸花を見かけることが減ってきました」、とお客様の手紙に書いたばかりなのに、私の通勤路にはたくさんの彼岸花スポットがありました。
花が咲いて、初めて「ここにこの花があったんだ」と気づくこの瞬間、私はけっこう好きな瞬間なんです。前にもご紹介したことがありますが、私の通勤路にはハナモモや桜やハスや・・・いろいろな花を発見することが多いようです。
さて、彼岸花の話題に戻りまして・・・
子供時代、このキレイな花に魅せられて、学校帰りに摘んで帰りました。毒性があったりとするせいか、あまりいい顔をしない大人もいましたが、女の子同士では茎をポキポキ折ってネックレスなど作って遊びました。皆さんにもそんな思い出はありませんか?
彼岸ごろから開花することに由来して彼岸花という名前がついたそうですが、他にも曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)などというちょっと怖い名前ももっています。

韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいうそうです。 これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味からくるそうです。ちなみに花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」など。

以前から好きな彼岸花ですが、この花言葉や「相思華」などと聞くと、更に彼岸花が美しく見えてくるから不思議です。皆さんも冬が来る前に、美しい花を堪能してください。



