2007年12月 1日
銀木犀(ぎんもくせい)
こんにちは。ハウジングアドバイザーの鈴木和美です。
12月に入り、だいぶ寒くなってきましたね。この寒い中、雪のような小さな小さな白い花をつける木があります。今日は、私の働く掛川支店脇の街路樹に使われているこの木をご紹介します。
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木の名前は『銀木犀(ぎんもくせい)』。10月にご紹介した「金木犀」の母種のようです。確かに、見かけはほぼ同じで、違いは花の色ぐらいでしょうか。
金木犀といえば、良い香りの花が特徴です。この銀木犀も良い香りがしますが、金木犀ほど強い香りはしません。どちらかと言うと、ちょっと控えめの高貴な感じのする木です。
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単に「木犀」と言う場合は、ギンモクセイを指すことが多いらしいのですが、この「木犀」の中国名が『桂花(けいか)』です。どこかで聞いたことはありませんか?
そうです、そうです。『桂花陳酒(けいかちんしゅ・けいかちんちゅう)』の桂花です。どうやら、こちらは銀木犀ではなく、金木犀を使ったお酒のようです。このお酒は白ワインに金木犀の花を3年間漬け込んだ中国の醸造酒だそうで、楊貴妃が好んだお酒という言い伝えもあるそうです。
この時期、花だけでなく香りで感じる冬、そして暖かいお部屋で飲む、美味しい中国酒(桂花陳酒)。マイホームのシンボルツリーと、そのお酒の話題で花を咲かせるパーティーもお薦めです!
今日はお薦めシンボルツリーのご紹介をお送りしました。お薦めのお酒だったような気もしますが・・・。



