2008年9月22日
尾崎の釣りバカ日記
みなさまこんにちは。日中はまだまだ暑いですが、朝晩の風に秋の訪れを感じますね。しばらく更新してなかった「尾崎の釣りバカ日記」を更新させていただきました。毎週のように釣りには出掛けておりましたが、釣りそのものに夢中になりすぎて更新をサボっておりました。
9月最初の連休は奥大井まで泊まりの釣行でした。
大井川は天竜川や富士川などとともに静岡県を代表する大きな川です。水源を南アルプス間ノ岳(3182m)に源を発し駿河湾に注ぐ全長168キロの河川です。年に一度の釣りクラブでの泊りでの釣りは以前から楽しみにしておりました。以前も四国の四万十川や富山の黒部川などをはじめ全国各地の有名河川に出掛けましたが、今回は同じ静岡県内でした。静岡県は変化に富んだ地形のため海釣りから渓流釣りまで様々な釣りのフィールドが揃っております。
今回はそんな大井川源流部釣行をご紹介したいと思います。

大井川源流部ロッジに飾られていた魚拓(52センチのヤマメ) 太公望としてはこんな魚を釣ってみたい!私の今シーズン最高は31.5センチ。しかしロッジの方の話だと52センチが釣れたのは昭和53年。今はこんなに大きなものはいないとのこと。「30センチ超が釣れれば良い方だよ」

大井川源流部は自家用車の乗り入れが出来ません。環境保護と事故防止が目的とのこと。大井川畑薙ダム横の駐車場に自家用車を止めここからは専用のマイクロバスにて源流部へ向かいます。

以前行った黒部峡谷ほどではありませんが深い谷です。マイクロバス社内よりの撮影ですが、確かに自家用車では怖いですね...

またまた出ました。「硫黄島からの手紙」とも呼ばれた私の釣りの服装。渓流はアブやハチも多いです。ヘビも出ますので完全防備。赤石沢川は南アルプスの主峰赤石岳に源を発する大井川の支流です。とにかく水が綺麗です。上流部に家が一軒も有りません。赤石沢というだけあって赤い石が目立つ渓流です。

52センチには遠く及びませんでしたが、釣果は二人で7匹。(15センチ以下の小物は除きます。小物はすべてリリース)30センチ超の尺サイズも2本出ました。写真のアマゴは31センチ。

ロッジでの夕食風景。私の周りは登山の方々。ご夫婦で登山という方が多かったです。いつの間にか缶ビール片手に合同の宴会となりました。みなさんカメラ目線。
*貧乏性の私はビールではなく発泡酒で乾杯!
大井川釣行翌週は今シーズン最後(多くの河川では10月より禁猟となります)の釣りに行ってきました。シーズンの締めくくりはやはりホームグランドにて。

9月なのに朝の気温は13℃。ここの標高は890m。秋の気配が漂う渓流(長野県南部天竜川水系遠山川)
渓流魚たちもそろそろ産卵の時期を迎えます。

一投目でいきなりかかった朱斑点も美しい27センチのアマゴ。
釣れた魚はその場ではらわたを抜きます。なんとこの魚の胃袋からは大きなカマキリが二匹も出てきました。以前もスズメバチが出てきたりムカデが出てきたりしました。さすがに伝説のようなヘビが出てきたという事は有りませんが・・・でも何でも食べてしまうみたいですね!

焼く寸前の魚たち。来年3月の解禁までしばしのお別れです。来年も楽しませて下さい。
おまけ・・・グルメ情報

長野県飯田市(旧長野県上村)の蕎麦屋さん。村営(市町村合併のため現在は市営)です。地元のおばちゃんたちの完全手作り。写真の天ざるソバは絶品。蕎麦はつなぎを使わないため太くて短い麺が特徴とのこと。天ぷらは地元で採れた野菜のみ。おばちゃんたちの暖かさが伝わってきます。
国道152号線三遠南信道矢筈トンネル手前〝村の茶屋〝浜松方面からは国道152号線をひたすら北上。水窪市街を抜け兵越峠を抜け旧南信濃村→旧上村。浜松中心部より車で二時間半。途中峠がよく通行止めになりますので道路情報を確認した方が良いと思います。落石もありますが、四輪駆動車でなくても通行出来ます。

さて この天ぷらは何でしょう?答えはブドウの葉っぱです。食べた事有りますか?何とブドウは葉っぱもブドウの味がするんですよ・・・

古民家を改装して造った店内は雰囲気もグーです。雪が積もる前の11月いっぱいまでの営業だそうです。



